2020/3/27 カナダ バンクーバーより、世界中の日本人日系人の皆様へ愛を込めて。コロナパニックの中、いかがお過ごしですか?
コロナを恐れて鬱気味なってる人
コロナを変化と捉えて、スローダウンを楽しんでいる人
に二分している世界。前者のほうが多いとは思いますが、私は2:8くらいで後者です。地に足をつけて情報を学んで準備が2割、だがあとの8割はなんとかなるさ、と変化を楽しんでします。せっかく時間があるから内観、学び、そして発信する、という自分の夢を叶える行動ができて、ワクワクドキドキ。2020/3/20の宇宙元年以降、特に目標実現力が高まってる気分でハッピーですね。
ですが世界は、コロナによる感染、恐れ、失業等で、未来への不安な空気が主流のよう。そこでそんな皆様のコロナ鬱を少しでもサポートできないか?と、普段は有料でクラスやカウンセリングでお教えしているホリスティックグルメ=美健楽食を、こちらで公開していくことにしました。
コロナ対策、予防できる食事や食べ物ってなに?
それはずばり、
★自己免疫力を上げる、8割ベジタリアンの自然食
です。ちなみにこれは、コロナだけでなく、西洋医学が治せない癌などの難病、鬱などの精神病などにも効く、体と気心にホリスティックに効く食事だと思います。
私はかつて、余命3ヶ月の癌だと日本の一流病院の医師達に宣告され、もちろん鬱や自殺未遂等に突入。ですがこの食事法にたどり着き、さらに心理学等で体、気と心のbody spirits mindの三位一体をセルフケアし、自己免疫力を上げることで生還しました。
私個人の例だけではなく、ステージ4の癌を奇跡的に寛解し生還した人たちが増えています。ハーバード卒のカウンセラーが、こうした西洋医者が説明できない癌からの生還者たちにインタビューし、みながやってた9つの共通習慣をまとめたのがこちらの本。私もほとんどおなじことを自然にやっていました。
癌が自然に治る生き方(Kindle版もあるので、世界中から買えます、英語の原書版も良かったです)
コロナは癌よりもシンプルで、単なるインフルエンザや風邪の新種、恐れずに足らず
死亡率も3−5%と低いし、死亡者は、主として自己免疫力の低いシニアや生活習慣病予備軍のスモーカーや疲れてる人たちらしい。
普通の風邪やインフルエンザも、実は治せる西洋医学の薬はない。風邪の症状を一時的に抑えるだけで、結局は休息し、水分とって、温かくして寝るのが一番の薬。インフルエンザのワクチンだって、前の年のヴィールスを元にして作ったワクチンは、年が変わって種類が変われば効かないらしい。
なのになぜ、コロナにだけここまで恐怖が膨らみ、自宅に軟禁状態になっているのか?その理由はちょっとスピリチュアルで食事やフードと関係ないので省略。
とまれ、コロナでも癌でも鬱でも、西洋医学が治せない病気は、見えない「気の病(やまい)」つまり「病気」です。コロナもヴィールスという目に見えない病原体=気。私が癌になった理由は、ストレスと癌恐怖症という気の病いが原因でした。鬱も向精神薬は一時ハイにするだけで、根本的には治せません。鬱を治せるのは、自分の「気」のセルフコントロール。
見えない病気を治すには?自己免疫力という、体と気と心のエネルギーを、自分で上げるしかない
のです。
というわけで、コロナ対策にも癌にも鬱にも効くのは、自己免疫力アップのための美健楽食=ホリスティックグルメな食事法と食べ物、具体的レシピを、シンプルにこのブログでお伝えしていきたいと思います。
今日は、これだけ覚えてください。
★自己免疫力を上げる、8割ベジタリアンの自然食
これが私たち人類の多数派にとって、
体、気、心を美健楽に保てる、究極の健康食です。
10割ベジタリアンのビーガン でも、お肉たっぷりグルメ食でもありません。その理由はまたこんど。